風水師 山田光復の鑑定日記

陰宅風水と日本の墓相

IMG_20131203_130658.jpg

九星気学をベースにした家相は、気学家相と称し、中国風水をベースにした家相を風水家相と称したり、伝統的風水や陽宅風水と称することが随分一般的となり、御客様も日本の家相と風水は別物であることを認識されている方も増えてきました。

しかし、陰宅風水に関しては全くと言って良い程に、墓相との違いが知られていません。
そもそも、陰宅風水自体が知られていないことが原因といえます。
これは、単に私達日本の風水師の責任ともいえます。

以前、占術関連の専門書店で「陰宅風水」と記された日本の書籍を発見して読んでみましたが、完全に日本の墓相の本でガッカリしたことを覚えています。

ハッキリしていることは、墓相=陰宅風水では無いことです。

例えば、様々家族内に問題が生じた時に墓相の先生に相談すれば真っ先に『墓相が悪い!』と指摘され、建立し直すことを勧められます。
所謂、吉相墓の勧めです。

一般的なお墓に比べて、10倍以上の高価なものが吉相墓では一般的です。
当然、簡単に購入出来るはずもなく更に落ち込むだけです。

それでは、陰宅風水の場合です。
埋葬されている遺骸と同じDNAを持つ子孫に影響が出ると考えられているため、親戚全体に同じ様な傾向の課題が出ます。
例えば、同じ病気に悩まされる。男性より女性の方が極端に生命力が強い。相続問題で争う等です。
そこで、陰宅風水鑑定を行い、もし陰宅風水が悪ければどうすれば良いのでしょうか?
風水は、大変面白いもので吉凶の分析に関しては、流派や風水師に限らず大きな判断の違いはありませんが、凶相だったときの対処方法が全く違います。
流派においては奥秘伝の口伝であったり、風水師毎の一子相伝という極端な例もあります。

墓地そのものの風水が悪い場合は、良い風水の墓地に移ることがベストです。
高額なお墓を買うよりは安くすみます。
諸般の事情で移すことが無理な場合は、自分でも出来る墓地のリフォームを決められた日時に行います。土の入れ替えが一般的ですが、何万もかかりません。

最近の事例ですが、陰宅風水調整の直後に、相続問題でカギを握っていて行方不明だった親戚が突然見付かり相続問題が解決したことや、悲願のお子さんが授かったというものがあります。

墓相が悪いと占い師に云われた人、高額な墓を建てるように勧められたが予算的が折り合わず悩まれている方等、一度ご相談下さい。


陰宅風水鑑定は、㈱ベストフォーチュンhttp://www.kouhuku.com

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.kouhuku.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/694

コメントする

PAGE TOP