講義案作成 in 横浜 / 中針二十四山星宿五行(人盤)構成
<本日の活動予定>
■講義案作成
<今日のつぶやき>
■本日、仕事始めです。
本年も宜しくお願いします。
<本日のお話>
■風水羅盤の使い方16 中針二十四山星宿五行(人盤)構成
磁北0度を『子』方位として、二十四方位に配合された層の
「正針二十四山正體五」通称;(地盤)に対して、
磁北0度から反時計回りに7.5度回した層が、
「中針二十四山星宿五行」通称;(人盤)です。
この人盤には、五行が配合されています。
「子」から時計回り順で、
「子・癸・丑・艮・寅・甲」が
「火・土・金・木・水・火」、
「卯・乙・辰・巽・巳・丙」が
「火・土・金・木・水・火」、
「午・丁・未・坤・申・庚」が
「火・土・金・木・水・火」、
「酉・辛・戌・乾・亥・壬」が
「火・土・金・木・水・火」、です。
坐向は、必ず同じ五行になります。
ところで、「北」の概念に違いがあることが理解出来ます。
地盤は、鑑定場所の磁北で問題ありませんが、
人盤の北の基準は、鑑定場所の南中時(太陽の高度が最も低くなる時間)の
影の方向になります。
当然、場所によって違いますので、実際には誤差が生じます。
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