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風水師 山田光復の鑑定日記

風水を哲学する18「呂氏春秋」

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<本日の心構え>

▼地雷復 上爻変

 

長い冬が終わりを迎えようとしています。

地中では草木の芽も春の到来を待ちます。

季節は戻り新しい循環が始まるでしょう。

辛い日々も終わりを告げます。

穏やかな状況を迎えても気は緩めないこと。

慢心すると大きく道を踏み外します。

過去の苦渋は決して忘れないこと。

動かず堅固に身を守りましょう。

 

※自分の心に感じたもの、頭で閃いたものが、天からのメッセージです!

 

 

<本日の活動予定>

■NPO定例勉強会・昼食懇親会・風水顧問現地調査in埼玉

■山田光復FaceBook  https://www.facebook.com/kouhuku

 

 

<本日のつぶやき>

今年最後の開運合宿への申し込みありがとうございます。

本日最終締め切りとなります。

 

 

<イベント・セミナー情報>  

2018年11月10日 内閣府認定NPO-jfta 総合羅盤講座 

2018年11月20日 FANTAS講演会 

2018年11月21日 経営者の会in銀座

2018年11月22日23日 開運合宿in奥日光

2018年12月5日 2019年を占う講演会in大阪

2018年12月8日 内閣府認定NPO-jfta 総合羅盤講座 

2018年12月21日から24日 学習会in上海

2019年1月12日 内閣府認定NPO-jfta 総合羅盤講座 

 

 

<ワンポイントレッスン>

■風水を哲学する18「呂氏春秋」

 

呂氏春秋(りょししゅんじゅう)

秦の始皇帝の初期、相国・文信侯・呂不韋が、

自分の下に集まった賓客にそれぞれ所論を展開させ、

秦の始皇8年(紀元前239年)に完成しました。

 

構成は、十二紀・八覧・六論、26巻160篇の大作です。

その思想は儒家・道家を中心としながらも、

名家・法家・墨家・農家・陰陽家など諸学派の説が幅広く採用され、

雑家の代表的書物とされています。

 

内容は、天文暦学や音楽理論、農学理論など自然科学的な論説です。

呂氏春秋完成後に呂不韋が一般公開し、

一字でも添削ができれば千金を与えると公表し、

「一字千金」と称されます。

 

呂不韋自身は、嫪毐の乱により失脚して自殺してしまうが、

彼の纏め上げた大作・呂氏春秋は、

秦の始皇帝時代における万里の長城や阿呆宮に並ぶ大きな文化遺産として、

後世に残されています。

 

漢代に入り、漢書の芸文志で諸子の部の雑家に分類されたのは、

儒家・道家・法家などの古代思想のすべてを包含しているためでした。

諸子百家の説が道とか天を軸として所論を展開しているのに対して、

呂氏春秋においては、「時令」という1年の時間軸を中心として所論が展開され、

1年を4季にわけ、さらに1季を孟・仲・季の3節、

つまり12ヶ月(紀)に分割しています。

 

そしてこの時間軸に対して、この月の天文気象、

自然の状態から人間の日常生活を規定し、

それに見合った人事教訓を記述する方式をとっています。

 

自然界の法則に人倫道徳をリンクさせてく手法は、

風水の原典をみる思いです。

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