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風水師 山田光復の鑑定日記

風水を哲学する19「諸子百家」

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<本日の心構え>

▼天風姤 初爻変

 

青空の元に穏やかな風が吹き渡ります。

その風に揺られ甘い香りが漂います。

運命的な出会いの兆しがあります。

慎重に判断し良縁を大事にしましょう。

早期に決断し適切な対応をすること。

後手に回ると問題も大きくなります。

甘い誘いに負けず断る勇気も必要です。

表面に惑わされず良心に従いましょう。

 

※自分の心に感じたもの、頭で閃いたものが、天からのメッセージです!

 

 

<本日の活動予定>

■風水顧問現地調査in戸塚・個別相談

■山田光復FaceBook  https://www.facebook.com/kouhuku

 

 

<本日のつぶやき>

『神は細部に宿る!』

この言葉はドイツのモダニズム建築家ミース・ファンデル・ローエが標語として使用していたことから広まりました。ディティールにこだわってこそ、作品の本質が決まるので、細かいところにまで気を配らなければいけないという意味です。裏を返せば、細かいところにこそ作者の意味が込められているということになります。

 

 

<イベント・セミナー情報>  

2018年11月20日 FANTAS講演会 

2018年11月21日 経営者の会in銀座

2018年11月22日23日 開運合宿in奥日光

2018年12月5日 2019年を占う講演会in大阪

2018年12月8日 内閣府認定NPO-jfta 総合羅盤講座 

2018年12月21日から24日 学習会in上海

2019年1月12日 内閣府認定NPO-jfta 総合羅盤講座 

 

 

<ワンポイントレッスン>

■風水を哲学する19「諸子百家」

 

「諸子」は人物(子は先生を意味する敬称)を指し、

「百家」は学派を表す。

 

春秋時代から戦国時代にかけて、

周王朝が滅び、周辺諸侯が強大化し、覇権争いが激しくり、

激動の時代の中で、古い秩序が崩壊し、

新たな秩序・思想が求められ、諸侯も有能な人材を求めたため、

多くの思想家や学者が現れ、多くの書物が書かれました。

これらを総称して『諸子百家』と呼びます。

 

『儒家』:「孔子」儒家の祖。「孟子」孔子の後継者。「荀子」法家の元祖。

『道家』:「老子」道家の祖。「荘子」老子の後継者。

『法家』:「商鞅」法治主義。「韓非」荀子に学ぶ。「李斯」秦の始皇帝に仕た。

『兵家』:「孫子」用兵・戦術を説く。「呉子」。

『墨家』:「墨子」兼愛、交利・非攻を主張。

『縦横家』:「蘇秦」東方6国の連合同盟説。「張儀」秦と東方6国同盟説。

『陰陽家』:「鄒衍」自然と社会の現象を陰陽二元の相反・相互依存説。

『名家』:「公孫竜」概念と実体の関係の研究。

『農家』:「許行」農業生産の重要性を主張。

 

この中で特筆すべきものは『陰陽家』です。

開祖・鄒衍(すうえん)は陰陽説と五行説を集大成した代表的な陰陽家とされています。

「陰陽説」「五行説」を説き、 天文・暦学に通じ、天体の運行によって起きる現象と人間生活の関係を結びつけて説明しようとしたので迷信や禁忌とも結びつき、

後世まで中国人の生活・思考に溶け込んで大きな影響を及ぼすことになりました。

 

日本で話題になる『陰陽師』は、この『陰陽家』の流れであることは想定出来るところですが、決して『陰陽師』=『風水師』ではありません。

『道家』から派生した『道教』、『道士』=『風水師』でもありません。

「風水を哲学する」の内容を確認していくと、

風水の思想的起源は、『諸子百家』全てといえます。

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