ホーム > 風水師 山田光復の鑑定日記 > 風水を哲学する > 風水を哲学する23「巒頭の起源 葬書」
風水師 山田光復の鑑定日記

風水を哲学する23「巒頭の起源 葬書」

o0289040013492613581.jpg

 

 

<本日の心構え>

▼風火家人 初爻変

 

穏やかな風が吹き火は勢いを強めます。

互いに支え合い良い循環が生まれます。

協力が調和を保ち成功へと至ります。

課された役割を誠実に果たしましょう。

風も火も勢いは弱く無理は厳禁です。

勝負はせず冷静に守りを固めること。

外側ではなく内側に目を向けること。

成功には十分な準備の時が必要です。

 

※自分の心に感じたもの、頭で閃いたものが、天からのメッセージです!

 

 

<本日の活動予定>

■風水顧問打ち合わせ3件・風水コンサルレッスン

■山田光復FaceBook  https://www.facebook.com/kouhuku

 

 

<本日のつぶやき>

利休居士第15代 前家元 鵬雲斎 千 玄室氏の言葉

組織の頂点にある方々に共通したことは、

『自分に厳しく、他人に思いやり』があり、どんな人の話にも耳を傾け、

自分のものにすることが出来るということでした。それは厳しい体験を積んでこないと出来ないことです。

 

 

<イベント・セミナー情報>  

2018年11月20日 FANTAS講演会 

2018年11月21日 経営者の会in銀座

2018年11月22日23日 開運合宿in奥日光

2018年12月5日 2019年を占う講演会in大阪

2018年12月8日 内閣府認定NPO-jfta 総合羅盤講座 

2018年12月21日から24日 学習会in上海

2019年1月12日 内閣府認定NPO-jfta 総合羅盤講座 

 

 

<ワンポイントレッスン>

■風水を哲学する23「巒頭の起源 葬書」

 

風水の判断方法は、

地勢を形状から判断する巒頭(らんとう)と、

風水羅盤を用いて方位から判断する理気の2種類があります。

 

理気での判断は、宋代頃から広く用いられる様になりました。

 

葬書は、それ以前の墓地の選定・択地にかかわる書で、

山岡を良地とみる思想を基盤とし、良地の選定を景観や地勢によって判断します。

正に巒頭系判断です。

 

具体的にどの様な土地が良いかを記した内容紹介します。

 

『山之不可葬者五、氣以生和、而童山不可葬也』

埋葬すべきでない山に五つある。生気は調和を生むが、童山(禿山)には埋葬してはならない

 

『氣固形来、而断山不可葬也、』

気はもともと土によって形となる。したがって断ち切られたような山容をもつ山には埋葬すべきではない。

 

『氣因土行、而石山不可葬也、』

生気は土によってめぐる。石山には葬るべきではない。

 

『氣以勢止、而過山不可葬也、』

生気は山勢によってとどまる。したがって過山には葬るべきではない。

 

詳細の解釈は今回は割愛させて頂ますが、

葬書の判断基準(巒頭的判断)のニュアンスを理解頂ければと思います。

風水の理気の判断基準においては、

時代が流れるにつれて、流派的なものが生じバラバラですが、

この巒頭判断に関しては流派の違いはありません。

 

流派の違いが無いところに原点としての正統性を確認することが出来ます。

PAGE TOP