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風水師 山田光復の鑑定日記

易経講座70 「64卦分析;蒙」

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<本日のメッセージ> 

『心の動きに注意しましょう。すべてはそれが決定しているのです。』易卦:地天泰 三爻変

自分の心に感じたもの、頭で閃いたものが、天からのメッセージです!

※このメッセージは

『マーフィー博士の易占い  (王様文庫)』の易経解釈から引用させて頂いています。

 

 

<奇門遁甲:開運方位> 

5月10日 北東

5月11日 北

5月12日 北東(開運旅行におススメ!)

5月13日 南(開運旅行におススメ!)

5月14日 東

5月15日 南東

5月16日 北西

※開運方位を活用下さい。運のポイントが貯まります!

 

 

<本日の活動予定>

■風水顧問打ち合わせ3件・風水コンサルレッスン面接

■山田光復FaceBook  https://www.facebook.com/kouhuku

 

 

<本日のつぶやき>

家族以外にも一緒に歳を重ねていける人を多く持てるというのは本当に贅沢な人生です。

 

 

<イベント・セミナー情報>

2019年5月11日 NPO定例勉強会

2019年5月12日 『経営帝王学』in大阪

2019年5月13日 キトラ古墳日帰りツアー

2019年5月24日 『経営デザイン』司会

 

 

<ワンポイントレッスン>

■易経講座70 「64卦分析;蒙」

 

第四卦

卦名:『蒙』 構成:上卦「艮」・下卦「坎」

和名:山水蒙(さんすいもう)

卦辞:「蒙、亨。匪我求童蒙、童蒙求我。初筮告。再三涜。涜則不告。利貞。」

蒙(もう)は、亨(とお)る。

我(われ)より童蒙(どうもう)に求(もと)むるにあらず。

童蒙(どうもう)より我(われ)に求(もと)む。

初筮(しょぜい)には告(つ)ぐ。

再三(さいさん)すれば涜(けが)る。

涜(けが)るれば告(つ)げず。

貞(ただ)しきに利(よ)ろし。

 

Keyword:蒙昧・啓蒙

 

自然事象:

上卦の「艮」は山で、止める機能があり、下卦の「坎」は水で険を象徴する。

山の下に険があるのは、ほの暗い場所であり、内心の恐懼を意味しており、

外に対して拒み、幼稚愚昧を象徴する。

 

解説:

『蒙(もう)は、亨(とお)る。』

九二の剛爻は中を得て、主体であり、

また六五と応じており啓蒙の力を具えるため、亨るという。

『我(われ)より童蒙(どうもう)に求(もと)むるにあらず。

童蒙(どうもう)より我(われ)に求(もと)む。』

童蒙は、幼稚蒙昧な児童であり、児童が我に教えを求めるのであって、

我が児童に求めるのでは無い。

『初筮(しょぜい)には告(つ)ぐ。再三(さいさん)すれば涜(けが)る。

涜(けが)るれば告(つ)げず。』

教えを施す者は一度だけ答え、何度も答えてはいけない、

三度と煩わすようであれば、神聖さが涜されてしまう。

『貞(ただ)しきに利(よ)ろし。』

啓蒙の原則は、必ず動機が純正で最後まで堅持してこそ、

「貞しきに利ろし」となる。

 

次卦への連動:

 

万物は幼稚であり、養育せざるをえない。

だから次は需卦で、「需」は養育の道理です。

 

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