ホーム > 風水師 山田光復の鑑定日記 > 易経講座 > 易経講座74 「64卦分析;訟」
風水師 山田光復の鑑定日記

易経講座74 「64卦分析;訟」

eki74.jpg

 

<本日のメッセージ> 

『偉大なる神様に相談しなさい。貴方にはおおいなる知恵が授けられます。』易卦:地水師 二爻変

自分の心に感じたもの、頭で閃いたものが、天からのメッセージです!

※このメッセージは

『マーフィー博士の易占い  (王様文庫)』の易経解釈から引用させて頂いています。

 

 

<奇門遁甲:開運方位> 

5月14日 東

5月15日 南東

5月16日 北西

5月17日 北西

5月18日 西

5月19日 南西

5月20日 南

※開運方位を活用下さい。運のポイントが貯まります!

 

 

<本日の活動予定>

■昼食懇親会・風水顧問打ち合わせ2件

■山田光復FaceBook  https://www.facebook.com/kouhuku

 

 

<本日のつぶやき>

昨日のキトラ古墳・石舞台古墳は、圧巻でした。
日本における風水の発祥の地であることを、考古学上証明してくれています。

風水を志す方には、是非行って頂たい場所です。

 

 

<イベント・セミナー情報>

2019年5月24日 『経営デザイン』司会

 

 

<ワンポイントレッスン>

■易経講座74 「64卦分析;訟」

 

第六卦

卦名:『訟』 構成:上卦「乾」・下卦「坎」

和名:天水訟(てんすいしょう)

卦辞:「訟、有孚窒。惕中吉、終凶。利見大人。不利渉大川。」

訟(しょう)は、孚(まこと)ありて塞(ふさ)がる。

惕(おそ)れて中(ちゅう)すれば吉(きち)、終(お)われば凶(きょう)なり。

大人(たいじん)を見(み)るに利(よ)ろし。

大川(たいせん)を渉(わた)るに利(よ)ろしからず。

 

Keyword:争論・訴訟

 

自然事象:

上卦の「乾」が天、下卦の「坎」が水である。

天が上、水が下にあり、行動の方向が異なるので訟いがもたされる。

 

 解説:

君子は事物を処理するのに、予め慎重に準備、計画し、訟いを防ぐべきである。

九二は真ん中にあって誠実を象徴するが、上卦の九五と同じ陽爻で、

応ずることが出来ないため、誠意が窒息させられ、憂鬱が増加するので

警戒しなければならない。

また、訟卦の上九は三つの陽爻の一番上にあり、剛強すぎ、

強さを恃んで勝ちを争うので必然的に危険である。

大人は九五のことで、陽爻が上卦で中を得ているので、

剛健中正で、指導的な地位を占める。

『訟(しょう)は、孚(まこと)ありて塞(ふさ)がる。』

威勢を持てば、通行することが出来ない。

『惕(おそ)れて中(ちゅう)すれば吉(きち)、終(お)われば凶(きょう)なり。』

 

反省警戒し、中庸の原則を把握しさえすれば、順調であるが、威勢を張れば必ず凶である。

『大人(たいじん)を見(み)るに利(よ)ろし。』

公正な大人の裁判に出会えば、よろしきを得る。

『大川(たいせん)を渉(わた)るに利(よ)ろしからず。』

しかし、「大川を渉る」ような冒険をすれば、よろしきを得られない。

 

次卦への連動:

争えば必然的に群れをなすので、次は『師卦』である。

「師」は、もともと公衆の面前で説くという意味である。

PAGE TOP