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風水師 山田光復の鑑定日記

易経講座86「64卦分析;否」

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<本日のメッセージ> 

『内にある動物的欲望をコントロールしなさい。』易卦:山天大畜 五爻変 

自分の心に感じたもの、頭で閃いたものが、天からのメッセージです!

※このメッセージは

『マーフィー博士の易占い  (王様文庫)』の易経解釈から引用させて頂いています。

 

 

<奇門遁甲:開運方位>

5月28日 南

5月29日 西

5月30日 南東(開運旅行おススメ)

5月31日 南東

6月1日 西

6月2日 南西

6月3日 東                                                                                                                     

※開運方位を活用下さい。運のポイントが貯まります!

 

 

<本日の活動予定>

■off3/3

■山田光復FaceBook  https://www.facebook.com/kouhuku

 

 

<本日のつぶやき>

一昨日より3日間offを頂戴します。
顧問先の電話・メース・SNS対応は通常通りです。
宜しくお願いします。

 

 

<イベント・セミナー情報>

2019年6月2日 『経営帝王学』スクール

2019年6月8日 NPO定例勉強会

2019年年7月4・5日 開運合宿in小湊

2019年7月13日 NPO定例勉強会

2019年7月14日 『経営帝王学』スクール

 

 

<ワンポイントレッスン>

■易経講座86「64卦分析;否」

 

第十二卦

卦名:『否』 構成:上卦「乾」・下卦「坤」

和名:天地否(てんちひ)

卦辞:「否之匪人。不利君子貞。大往小来。」

否(ひ)はこれ人(ひと)にあらず。

君子(くんし)の貞(てい)に利(よ)ろしからず。

大(だい)往(ゆ)き小(しょう)来(き)たる。

 

Keyword:暗黒・閉塞

 

自然事象:

上卦の「乾」が天、下卦の「坤」が地で、

順調であるように見えるが、

実際には天地が背き、陰陽が通じない形象です。

 

人間社会に例えれば、君臣の気持ちが離れ、政治が乱れ、

権力が虚構のような状況です。

内卦がみな陰、外卦がみな陽で、外面は剛強であるが、

内心は柔弱である小人の形象を象徴します。

否卦も消息卦の一つで、陰長陽消の7月を表し、

小人が日をおって勢いを得、君子が日増しに衰退する趨勢です。

 

解説:

『否(ひ)はこれ人(ひと)にあらず。君子(くんし)の貞(てい)に利(よ)ろしからず。』

陰は小人、陽は君子である。

小人が朝廷内に巣くえば、君子は駆逐されてしまう。

それゆえ、正直な君子はよろしきを得ない。

 

『大(だい)往(ゆ)き小(しょう)来(き)たる。』

上卦の「泰」と相反するので、暗黒閉塞を象徴し、

閉塞した情況のもとでは、君子は自分の才能を慎んで、

小人に陥れられるのを避ける

 

次卦への連動:

万物が終始一貫して閉塞するのは不可能です。

故に、次は『同人の卦』である。

「同」は会同・合同の意味で、皆が一致協力して閉塞を突破することである。

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