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風水師 山田光復の鑑定日記

易経講座98「64卦分析;蠱」

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<本日のメッセージ> 

『困難、障害は勝利の前ぶれです。』易卦:火水未済 四爻変

自分の心に感じたもの、頭で閃いたものが、天からのメッセージです!

※このメッセージは

『マーフィー博士の易占い  (王様文庫)』の易経解釈から引用させて頂いています。

 

 

<奇門遁甲:開運方位>

6月17日 西

6月18日 西

6月19日 南西

6月20日 北

6月21日 西

6月22日 南東

6月23日 西(開運旅行におススメ!)

※開運方位を活用下さい。運のポイントが貯まります!

 

 

<本日の活動予定>

■風水顧問現地調査in焼津

■山田光復FaceBook  https://www.facebook.com/kouhuku

 

 

<本日のつぶやき>

今、シリーズでUPさせて頂いている『易経講座』ですが、

易とは自然界の変化の法則で、二進法です。

+と-の組み合わせだけで成り立っています。

英語でバイナリ(binary) というが、これはラテン語「binarius」に由来する語で、「binary」と「binarius」は本来「二個一組」「二つから成る」を意味する語です。

易の『陰陽、中庸思想』そのものです。

 

 

<イベント・セミナー情報>

2019年年7月4・5日 開運合宿in小湊

2019年7月13日 NPO定例勉強会

2019年7月14日 『経営帝王学』スクール

 

 

<ワンポイントレッスン>

■易経講座98「64卦分析;蠱」

 

第十八卦

卦名:『蠱』 構成:上卦「艮」・下卦「巽」

和名:山風蠱(さんぷうこ)

卦辞:「蠱、元亨。利渉大川。先甲三日、後甲三日。」

 

蠱(こ)は、元(おお)いに亨(とお)る。

大川(たいせん)を渉(わた)るに利(よ)ろし。

甲(こう)に先(さき)だつこと三日(さんじつ)、

甲(こう)に後(おく)るること三日(さんじつ)。

 

Keyword:革新・腐敗

 

自然事象:

上卦の「艮」が山、下卦の「巽」が風で、

風が山上に向かって吹き、草木の果実が散乱すので、

衰退が始まる形象です。

下卦の巽はまた従、上卦の艮は止で、

下にある者が屈服し、上にある者が停滞しているので

必ず腐敗します。

 

解説:

『蠱(こ)は、元(おお)いに亨(とお)る。大川(たいせん)を渉(わた)るに利(よ)ろし。』

 

腐敗そのものには、逆に原始と順調が含まれており、

変遷のすえ再び秩序を取り戻します。

 

『甲(こう)に先(さき)だつこと三日(さんじつ)、

甲(こう)に後(おく)るること三日(さんじつ)。』

「甲」  は十干の第一で、事件の発端という意味が派生し、

甲の三日目前は辛(新)、三日後は丁(丁寧)です。

風雲に出会うときは正に英雄が武力を用いるときであり、

出直す気持ちで慎重に対処すべきです。

 

次卦への連動:

事件が発生すれば、賢明な人はなすべきことが出来、

功名を立て事業を行う。

それ故、次は「臨卦」であり、「臨」は、君臨という意味です。

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