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風水師 山田光復の鑑定日記

学問のすゝめの本質こそ立命論の本質

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<本日のメッセージ> 

『嵐の大海に出るより、沿岸を航海するほうがいいでしょう。』易卦:山天大畜 初爻変

自分の心に感じたもの、頭で閃いたものが、天からのメッセージです!

※このメッセージは

『マーフィー博士の易占い  (王様文庫)』の易経解釈から引用させて頂いています。

 

 

<奇門遁甲:開運方位>

6月5日 南

6月6日 北

6月7日 西

6月8日 南西

6月9日 北東

6月10日 北

6月11日 南東(開運旅行におススメ)

※開運方位を活用下さい。運のポイントが貯まります!

 

 

<本日の活動予定>

■風水コンサルレッスン・風水顧問打ち合わせ2件

■山田光復FaceBook  https://www.facebook.com/kouhuku

 

 

<本日のつぶやき>

大阪で講師として招いて頂いている『経営帝王学スクール』の受講生方々の徳の高さに頭が下がります。多くのことを学ばせて頂感謝です。

 

 

<イベント・セミナー情報>

2019年6月8日 NPO定例勉強会

2019年年7月4・5日 開運合宿in小湊

2019年7月13日 NPO定例勉強会

2019年7月14日 『経営帝王学』スクール

 

 

<ワンポイントレッスン>

■学問のすゝめの本質こそ立命論の本質

 

福沢諭吉の『学問のすゝめ』が執筆された明治初期は、明治国家の国家像が模索されている時期でした。

 

福澤氏は儒教的価値観と完全に決別した市民国家を構想していたが、やがて形成された政府の方針は、天皇への忠義を中核とする天皇制国家でした。

 

忠義を国家の中心価値とする政府の方針が明確になりだした1882年(明治15年)前後から、福澤氏は政府の方針を儒教的反動として『時事新報』で批判を展開します。

 

1889年(明治22年)の大日本帝国憲法発布を経て、天皇制国家は確立する。忠義や孝行をはじめ、儒教的な価値観を完全に否定した福澤氏の思想は時代を先取りしすぎ、明治社会下では福澤氏自身への批判・攻撃を招くことになります。

 

ここでいう『儒教的価値観』とは、『朱子学的価値観』のことで、

『人には上下の別があるとする朱子学思想』です。

 

この様に『朱子学思想』に反発したのが『王陽明』の陽明学です。

 

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言われている。人は生まれながら貴賎上下の差別ない。けれども今広くこの人間世界を見渡すと、賢い人愚かな人貧乏な人金持ちの人身分の高い人低い人とある。その違いは何だろう? それは甚だ明らかだ。賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとに由ってできるものなのだ。人は生まれながらにして貴賎上下の別はないけれどただ学問を勤めて物事をよく知るものは貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人となるのだ」~学問のすゝめ初編からの引用~

 

この言葉を王陽明が読んだら感動するだろう!!

 

成功の為の十五か条の『読書』の本質もここにあります。

学び続けることの意味です。

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