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風水師 山田光復の鑑定日記

易経講座188 「64卦分析;既済」

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<本日のメッセージ> 

『他人の欠点を考えることは自分の中にそれを育てることです。』易卦:地山謙 五爻変

自分の心に感じたもの、頭で閃いたものが、天からのメッセージです!

※このメッセージは

『マーフィー博士の易占い  (王様文庫)』の易経解釈から引用させて頂いています。

 

<奇門遁甲:開運方位>  

11月01日 西

11月02日 北東

11月03日 北西

11月04日 南西

11月05日 南西

11月06日 南西

11月07日 北

※開運方位を活用下さい。運のポイントが貯まります!

 

 

<本日の活動予定>

■風水顧問打ち合わせ3件・BedtFortuneClubs

■山田光復FaceBook  https://www.facebook.com/kouhuku

 

 

<本日のつぶやき>

今晩『BedtFortuneClubs 』がスタートします。

超満員ですの立ち見覚悟でご参加下さい(笑)

 

 

<イベント・セミナー情報>

本日11月1日 『BestFortuneClubs in日本橋』

11月9日 内閣府認定NPO-JFTA定例勉強会

11月10日 経営帝王学スクール

11月17・18日 開運合宿in洞爺湖

 

 

<ワンポイントレッスン>

■易経講座188 「64卦分析;既済」

 

第六十三卦

卦名:『既済』 構成:上卦「震」・下卦「艮」

和名:水火既済(すいかきせい)

卦辞:「既済、亨小。利貞。初吉終乱。」

既済(きせい)は、亨(とお)ること小(しょう)なり。

貞(ただ)しきに利(よ)ろし。

初(はじ)めは吉きちにして、終(おわ)りは乱(みだ)る。

 

Keyword:完成

 

自然事象:

上卦の「坎」が水、下卦の「離」が火で、

火も水もあり料理が既に完成した形象です。

しかし、水が火の上にあり、火を消すおそれもあります。

 

解説:

陽爻がみな奇数、陰爻がみな偶数の位置二にあって、全て正を得ており、安全な形象で、成功を象徴します。

 

『既済(きせい)は、亨(とお)ること小(しょう)なり。』

「済」は渡河で、成の意味もあり、既済は既成であって、一切を超越すれば、必ず成功する。

しかし自然の造化は陰陽が錯綜して複雑であり、変化が生じて生き生きとしてやむことがない。完全過ぎれば、逆に硬化して生機を失う。それゆえ、この卦の形象は、もはやすべきことが無く、小事しか順調でないことである。

 

『貞(ただ)しきに利(よ)ろし。』

成功が訪れれば、極端な興奮のなかであらゆるものが順調になる。

 

『初(はじ)めは吉きちにして、終(おわ)りは乱(みだ)る。』

しかし、物が極まれば必ず返るので、怠惰、混乱に陥りやすいので、先人の業績を守るのはいっそう難しい。

 

次卦への連動:

万物はいつまでも完全でいるわけにはいかないので、次は『未済卦』であり、易経は未済で終わっていて、大自然の循環がやまず、人間社会が無限であることを象徴する

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