風水に関する様々な質問にお答えいたします。
Q:霊感商法について教えて下さい?
A:最近も世間を騒がせている霊感商法ですが、明確な定義は無いよう思われます。たとえば、姓名判断をして「画数が悪いから印鑑を購入したほうが良い!」というわれ印鑑を購入した。これで霊感商法になるでしょうか?これは、占い商法ですね。霊能者が鑑定を行い「あなたには悪霊がとりついていますから、徐霊が必要です」というわれ徐霊を行い、問題が解決した。これは、間違い無くお客様は喜ばれるでしょう。そこで、霊感商法ですが!霊感が無い人が、霊能者を装って鑑定料を支払わせた。これは、大いに問題がありますね。誰を鑑定しても最後は、印鑑を買わせる。これも問題ですね。昨今問題になった商法の捜査の決め手になったのは、徐霊にせよ、印鑑にせよ、マニュアル化されその、マニュアル文章が押収されたことにあります。勿論、占いも霊感も信じてない人に、一方的に不安をあおり、高額の商品を薦めた場合は、大きな問題であり、霊感商法といえるでしょう。
Q:お勧めのパワースポットは、どこですか。?
A:勿論、こことお勧めできるところはありますが、そのパワースポットが今お住いのところからみて、どの方位にあるかが重要ですし、そこへ行く時期も重要ですし、そこで内をすかも更に重要なのです。ようするに、ただ行けば良いということでは無いということです。良く九星気学という日本独自の占い(大正時代に体系化)で、一白だから・・・という話を聞きますが、これは風水とは何の関係もありません。
Q:先生のことは、先生の講座を受講されている方のお奨めで知りました。ところで、質問なのですが、先生は、地理風水(龍脈や龍穴を探す)もご研究されていると知人の方から伺いました。龍脈か否かという点についても調査は可能でしょうか。?
A:龍脈か否かを判断することは、当然可能です。それが出来なければ風水師ではないということです。しかし、問題は首都圏でそれが出来ても実際は利用できないという難しさがあります。私個人としては、龍脈判断を重要視しているんは、陰宅風水にないます。墓地の選定ということです。最近鑑定でも「陰宅風水」の鑑定依頼が増大しています。特に陰宅風水は、この龍脈判断が最も重要になります。
Q:「風水師養成講座」への質問です。山田先生はどうして個人レッスンで行っているのでしょうか?
A:5年位前までは、スクールという形でやっていましたが、スクール形式の限界を感じたからであります。せっかく受講されてもペースによっては
早すぎてついていけなくなる方へ、逆に吸収が早い方でペースが遅く感じる方等、十人十色です。そうしますと、内容をマスター出来ない場合や、途中急用で
参加出来ないで、分からなくなってしまう方等が出てしまうのです。私としても風水術は先人が残してくれた智恵ですから、正確にお伝えして、人生や事業に役立てて頂きたいと願うからです。現在も多くの方が受講していますが、様々なタイプの方が、各々のペースに合わせて受講して下さっています。特に経営者の方には、自由に予定が組めるということで、喜んで受講されています。
Q:私は先月まで九星気学の先生の講座を受講して卒業しました。卒業証明書を出して欲しいと頼みましたが、出せないと断られましたので、その先生の先生にお願いしたら、¥15万必要と云われ支払いました。それを友達に伝えたところ、「ぼったくりネ」と呆れられました。山田先生のご意見を聞きたいのですが?
A:ということは、その先生の先生は何もしていないで、証明書を出すということで、¥15万請求してきたわけですね。
率直に云いまして「ひどい話です!!」
値段を高くすることでその価値を上げようとする商法です。
Q:最近急にネット上で「風水師」を名乗る人が多くなりましたが
誰を信じれば良いのでしょうか?
簡単な判断方法を教えて下さい。
A:そうですね。私が風水師として独立したのが14年前でしたが、
そのころは、本当に風水師という職業が認知されていないころでした。
今は、風水ブームに乗じて、占い師達や、全く経験もない方が、少し
講座に参加した程度で活動をしているのは事実です。
そして、インターネット広告を利用して、いかにも経験豊かなように
演出してサイト等を作って宣伝しています。
そこで、簡単な判断方法ですが、プロフィールを確認することです。
そして、誰にどの様な形で指導を受けたのかを確認することです。
まず、はっきりと恩師を明かすことが出来なければ話になりません。
そうすれば、直ぐにボロが出ます。最近、私もネット上で目にする
風水師達は、本当にひどいものです。自称経験豊富は一番怪しいです。
さらに、風水で新築やリフォームとなれば、実績が問われますから
実際どうのような実績、間取り図等があるのかを確認して下さい。
「守秘義務」とか言って、見せるものが無ければ注意しなければ
なりません。
結論として、恩師と修業内容と期間、実績を確認することです。
Q:風水には流派があると聞きました、
具体的に教えて下さい?
A:きりが無い程に存在します
・先ずは鑑定する対象から3種類あります。
①地理風水ー土地・環境そのものを鑑定 主に都市の選択
②陽宅風水ー生きている人の環境 主に住居の選択
③陰宅風水ー死んでいる人の環境 主に墓地の選択
・次に吉凶判断の基準で2種類あります。
①巒頭(らんとう) 姿形を見て判断 流派間の差が少ない
②理気(りき) 方位を見て判断 流派間の差が激しい
・代表的な流派を紹介致します。
①八卦派ー周囲八方位に分類し五行を配置。五行色多用。
②五行派ー八卦と五行の組み合わせで判断。
③奇門遁甲派ー奇門遁甲盤による判断。9のエリヤに区分。
④三合派ー周囲24方位に分類、天地人の3種類の北の基準。
⑤玄空大卦派ー周囲に64の易卦を配置。択日に使用。
⑥玄空飛星派ー三元九運を使用。建設日時を重要視。
⑦八宅派ー家・人を8種類に区分し判断。
⑧九星飛泊派ー紫白星を使用。
⑨紫微斗数風水ー紫微斗数推命の命盤(カルテを利用)
⑩命主風水ー八字の喜忌を基本に吉凶判断。
⑪翻卦派ー八卦の翻卦法を多用。
・風水師の数ほど流派があるのではと思う程です。
これは、風水というより、中国占術界の歴史と現状がこういう事態を
招いているのです。
それは、どうしても「俺が先生が一番」という心情的レベルから脱しえ
ない為です。
「これは、私が恩師から伝授された秘伝で門外不出の術だ!!」
的な話を多く耳にします
Q:それでは、どの流派が優れているのですか?
A:優劣はつけれないものです。
どの流派の先生でも先ずは基本が出来ているのか、経験があるのか、
実績を積んでいるのかが重要です。
では、最低限の基本とは何かというと風水羅盤を使用できるかです。
特に重要なのは、2大流派である三合派・三元派の総合羅盤の使用です。
何故かというと、基本が出来ていないと総合羅盤を使用出来ないし、
複雑に記されている文字の意味さえ分からないからです。
持っているだけの風水師が多いので気を付けて下さい。
